模擬講義 
モノでつながる人間と自然
講師 宮里 修(人文科学コース 歴史・地理学プログラム)
内容  考古学は,人間がつくりだしたモノ(道具や施設)を詳しく観察して,過去の暮らしや社会のことを考えます。ただし,土器や石器からかつての社会にたどり着くためには考え方や方法に工夫が必要です。この講義では具体的な資料を紹介しながら,モノと人間と自然の関係について考えます。
会場 共通教育2号館  222
時間 10:00〜10:35