教員紹介
Teaching Staff

教員紹介

社会科学コース
経済理論プログラム
海野 晋悟

専門
計量経済学
現在2つの研究プロジェクトを主導しています。
*非正規労働者の消費とマクロ経済学:非正規労働者が日本経済に与える影響とそれに必要な政策を研究しています。夫婦が共に非正規の場合、今日の消費や将来を見越した消費をスムーズにできているとはいえません。その実態の定量的な検証を試みて、必要な政策を検討しています。
*防災と経済学:各経済主体が高い確率で発生するとされている自然災害に対して防災活動を進めるメカニズムについて研究しています。津波で浸水するエリアに住む家計が事前に高台移転するインセンティブは何か。他の主体は何ができるのか等を考えています。

主な授業題目と内容紹介

金融論
金融論は、経済で「お金」を動かす各プレイヤーの考え方を学ぶ学問です。例えば、企業・会社が、新しい仕事場となる数億円の自社ビルを建てる場合、銀行に融資を頼みます。銀行は、すぐにお金を貸してくれるでしょうか?企業は、どうすればお金を貸してもらえるでしょうか?等を講義で一緒に考えます。
国際金融論
国際金融論は、「お金」の動きは国内だけでなく、世界全体に渡り、お金を動かすプレイヤーの考え方を学ぶ学問です。例えば、なぜ最近、多くの外国人旅行者が日本を旅行するのでしょうか?旅行者はどこの国の通貨で買い物をするのでしょうか?旅行者が増えることは、日本経済にとって良いことなのか?なぜ良いのか?等を講義で一緒に考えます。
計量経済学
計量経済学は、あなたの唱えたいことを「客観的に」主張するための道具を学ぶ学問です。多くの道具で調理されるのは、データです。例えば、地元の特産物の知名度が高いほど、地域人口が多くなることを主張したい場合、特産物の知名度のデータと人口のデータを、どの道具を使って調理するかを講義で一緒に考えます。

卒業論文題目例

学生は興味を持ったテーマを基に、経済学的観点から卒業論文を執筆します。

コースプログラム制

メニュー

close

close