教員紹介
Teaching Staff

教員紹介

社会科学コース
法律・政治プログラム
遠藤 晶久

専門
政治学
専門は政治学です。現代日本の選挙における有権者の行動や世論を主な研究対象としています。具体的な研究関心は幅広く、有権者の経済認識と投票の関係、選挙動員の効果、イデオロギーの変容とその帰結、福祉政策と世論、政治経済学実験の方法論、熟議民主主義の実証分析などが挙げられます。世論調査データ分析を主要なアプローチとするため、世論調査そのものについても研究しています。2015年に高知大学に着任し、高知をフィールドにした研究にも徐々に取り組みはじめているところです。
研究業績について、詳しくは https://sites.google.com/site/masahisaendo/ を参照してください。

主な授業題目と内容紹介

政治学概論
政治学の基礎を学ぶ科目です。政治とは何か、なぜ政治が必要とされるのかについて明らかにした後、国家や政治体制、選挙、政党、政策過程、安全保障などの政治学の基本的なトピックを幅広く学んでいきます。講義の説明には、簡単なゲーム理論などを用いたりもします。
政治学/政治過程論
選挙と政党から現代民主主義を考えることをテーマとしています。有権者はなぜ棄権するのか、誰に投票するかをどうやって決めるのか、政党はどのような政策を掲げやすいのか、政党はどのような組み合わせで連合を組むのか、選挙は経済政策にどのような影響を与えるのか、などを実証的な結果を確認しながら考えていきます。
社会調査論
社会調査の設計・実施・分析について学びます。人々の意見や行動を調べるために実施する社会調査には、科学的に確立された調査方法が存在します。誰かれ構わず質問をしていいわけではありませんし、思いつきで作った質問では折角の調査の努力を無駄にしてしまいます。社会調査実施の方法を学ぶと同時に、取得したデータを統計的に分析する方法についても習得することを目指します。

卒業論文題目例

専門演習は2017年度から担当します。「現代政治の実証分析」をテーマにする予定です。

コースプログラム制

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