教員紹介
Teaching Staff

教員紹介

社会科学コース
経営・会計プログラム
中川 香代

専門
経営労務管理
経営学の領域のなかで、とくに人を対象とするマネジメントを中心に研究しています。主要な研究は、日本と英国等の企業の経営についての国際的な比較研究です。多くの先進諸国で少子高齢化が進むなか、育児や介護を抱えた労働者、高齢者、障害者など、多様な人々が参加する社会づくりと、働きやすい企業環境づくりが緊急の課題になっています。さらに、企業の国際化により。多様な文化的背景をもつ人々が活躍できる組織にするため、国際的に共有できる制度づくりが必要です。こうした観点から、国内外の企業を対象に、多様な人材を活用するマネジメントの課題について研究しています。

主な授業題目と内容紹介

人事管理論 経営管理論
いま、私たちの生活に企業活動は欠かせません。朝、起きてから、夜、寝るまで、食べ物や生活用品、交通サービス、本や文具など、企業が提供するものやサービスを利用して私たちは生きています。  企業にとっては、いかに自分の企業の製品やサービスが、消費者や他の企業に好まれ、利用されるかが重要な課題です。私たち消費者はその重要なカギを握っています。私たちの社会にとって良い企業が発展し、良い製品・サービスを提供し続けてくれると、私たちの社会はより良い社会になっていきます。そうした行動を私たちがとるためにも、経営の仕組みを知って、良い会社経営とは何かについて見る目をもつことが大切です。 経営管理論は、企業全体のマネジメントを学びます。企業のなかには、ヒト・モノ・カネという経営資源があります。人事管理の対象は人間(ヒト)です。人間の能力の価値を高めて活用するためのマネジメントです。人間は他の経営資源をコントロールする立場にあるので、経営上の最も重要な要素といえます。また、人間は、自分の意思も感情ももっていますので、強制して働かせても良い成果につながるものではありません。授業では、人間と労働力に対する理解とともに、企業経営全体について、理論と企業の実例を合わせて学んでいきます。

卒業論文題目例

・地方百貨店の再生法を考える
・製品コモディティ化と家電産業の衰退
・限定正社員制度の在り方を考える
・テレワークの成立条件と今後の在り方
・実力主義かブラック企業か

コースプログラム制

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