教員紹介
Teaching Staff

教員紹介

国際社会コース
総合文化プログラム
アジア・オセアニア地域プログラム
奧村 訓代

専門
日本語教授法、多文化共生論
授業やゼミ、或いはボランティア活動を通して日本語教育から見えてくる日本語・日本人・日本文化・日本社会・世界の中の日本の位置づけ・これからの日本の方向性などを楽しんでいる。昨日学んだ最新情報を、今日学生に伝えることをモットーに、共に発展していきたいと考えている。「気が優しくてお人よし」「正直すぎて馬鹿を見るタイプ」。でも、そんな人間臭さが好きで人に騙されるタイプ。でも、最後まで楽天的に終わるタイプです。

主な授業題目と内容紹介

共通教育科目
「日本事情」:留学生用のクラスです。特に私の場合は、キーワードとして「高知」を念頭に外国人留学生に知ってもらいたい高知と留学生の母国との関係を考えるチャンスとしています。例えば韓国なら「木浦の母=田内千鶴子」「安重根と高知の裁判官」・・・、ブラジルなら「ブラジルの父=水野龍」、アメリカなら「清和学園=アニ・ダウト」やマキキ教会の奧村多喜江衛・・・と実に豊富な人材を擁している。また同時にマンガ家を多く輩出しており、マンガ大国としての内容も意義深いものがある。
専門科目
「日本語教授法」「日本語教育実習」:「日本語教授法」に於いては、1890年以降に確立された世界共通の教授法から特に日本語教育に用いられるものをピックアップし紹介するだけでなく、教師として人間としての在り方を広く言語と文化の視点から考えることにしている。また「日本語教育実習」に於いては、実際に現地に赴き現状を見ながらTPOを判断できる日本語教師育成に努力している。その成果は、広く国内外で評価され、既に多くの大学や日本語教育機関でOB/OGが活躍している。

卒業論文題目例

毎年10名以上のゼミ生を受入れてきたので、それら一つ一つを詳細に述べることはできないが、多くの場合、以下のキーワードで集約することが出来る。
キーワード:日本語・日本文化・比較文化・対照言語学・国際性・多文化共生

コースプログラム制

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