教員紹介
Teaching Staff

教員紹介

国際社会コース
総合文化プログラム
ヨーロッパ地域プログラム
関 良子

専門
英文学・英米文化史
研究分野は英文学、主に19世紀の英詩や、当時の出版事情が作品創作に与える影響について研究しています。ゼミでは、第1学期は英語で書かれた文学作品を原典で講読、第2学期は学生各自が選んだテーマで研究を進め、その成果を研究発表会とゼミレポート集で発表しています。ゼミに限らず、学生には大学での学びを通して、読書の体験や研究の成果を仲間どうしで共有し、議論しあう機会を大切にしてほしいと考えています。

主な授業題目と内容紹介

共通教育科目
「大学英語入門」:1年生向けの英語の演習です。
専門科目
「英米文化史」:高校までの世界史等の科目で学んだイギリス史・アメリカ史の知識を基盤としつつ、各時代・各地域でどのような文化・思潮があったのか、その概要を学びます。イギリス・アメリカを中心に、英語圏文化の歴史的・社会的背景を学び、現代の英語圏文化や社会の特徴を歴史的視点から理解することを目標としています。
「イギリス言語文化論」:英語圏(主としてイギリス)の文学・文芸について、特定のテーマを設定して理解を深めるための講義です。英語圏文化の歴史的・社会的背景を多角的に理解し、それについて自分の意見を形成できるようになることを目標としています。

卒業論文題目例

・「もう一人の自分」物語―児童文学に表わされる自分との向き合い方―
・『贖罪』 における「リアリティ」―歴史と個人の再構築―
・『フランダースの犬』におけるルーベンスの意義とは
・19世紀末芸術におけるサロメ表象
・イギリス児童文学の現実と幻想―エブリディマジックとリアリズム化―
・『ハリー・ポッター』 における階級意識
・全米ライフル協会にみるアメリカ銃社会の変遷
・道徳教材としての西洋文学作品―イソップ寓話集に焦点を当てて―
・なぜ旅行は娯楽へと変化したのか―日欧比較にみる旅行の歴史―
・Why Rebecca Chills our Blood? : A Study on the Narrative Styles of Gothic Novel

コースプログラム制

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