教員紹介
Teaching Staff

教員紹介

人文科学コース
歴史・地理学プログラム
後藤 拓也

専門
人文地理学
1980年代以降の「食のグローバル化」に伴い、日本の農業・農村地域がどのように変化しているのかを、アグリビジネス論・フードシステム論・ブランド化戦略といった新しい側面から研究しています。日本の代表的な食料供給県である高知県は、まさに「食のグローバル化」による影響を大きく受けている地域であり、これから高知県内の農業・農村地域の変化について研究していきたいと考えています。
このように、私自身は日本の農業・農村に関する地理学的研究を行っていますが、学生の卒業論文については、日本の産業・社会・文化に関する「地理学的なテーマ」であれば、幅広く指導することが可能です。

主な授業題目と内容紹介

地理学を学ぶ
大学において地理学を学ぶ上で基礎となる「地理的思考(地理的なものの見方・考え方)」を習得してもらいます。
人文地理学
日本や世界においてどのような地域問題が起きているのか、それら地域問題をどのように捉えたらよいのかを、人文地理学の視点から考えます。
人文地理学演習
地域に関する統計資料の集め方・読み方や、フィールドワーク(地域調査)の実施方法などを学び、地理学で卒業論文に取り組むための基礎的なスキルを習得してもらいます。

卒業論文題目例

・地産地消型学校給食の取り組み実態と課題 ─高知県南国市を事例に─
・市民マラソン大会を通じた地域振興 ─高知県四万十市を事例に─
・愛媛県今治市におけるタオル製造業の変化
・中国からの輸入ショウガの増加に伴う国内産地の変化と課題 ─高知県四万十町を事例として─
・企業の農業参入の実態 ─鳥取県北栄町を事例に─
・四万十川流域の観光の展開
・地域振興としての「一社一村運動」の展開 ─韓国から日本への普及過程─
・地域資源とコミュニティツーリズムについて ─大分県別府市を事例として─
・景観まちづくりの展開と課題 ─島根県松江市を事例として─

コースプログラム制

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