HOME > 教員

教員一覧

主な授業のテーマとゼミナールのテーマ一覧

名前の部分をクリックすると、各教員による自己紹介が掲載されています。
各教員の自己紹介文は、2015年度新入生向けに配布された「スタッフ紹介」をベースにしています。
教員 主な専門分野(上段)とゼミナールのテーマ(下段)
今井 典子 第二言語習得論
第二言語習得論を基に英語学習・英語指導法・英語教育を考える
岩佐 和幸 アジア経済論、農業-食料経済論、都市・地域経済論
Think & Act Globally and Locally
岩佐 光広 文化人類学、倫理学、ラオス地域研究
文化人類学(cultural anthoropology)を学び、実践する
奥村 訓代 日本語、日本語教授法、異文化適応教育、英語学
できるだけ外国人の視点で、日本語・日本文化・日本人を眺める。相手に合わせたコミュニケーション活動が取れるようトレーニングする
小澤 萬記 ドイツ語、比較文学・比較文化、文化交流論、近代化論
異文化接触、異文化理解、文化変容
古閑 恭子 英語、言語学、音声学、音韻論
ことばをじっくり観察し、その仕組みを考える。ことばを社会とのかかわりの中で捉える。
斎藤 昌人 ドイツ語、ドイツ語圏文化
日々の生活に関わること
佐野 健太郎 アジア経済論、中国経済論、貨幣金融史
現代世界を取り巻く諸問題
佐野 由紀子 外国語としての日本語、外国語としての日本語特講演習、日本語
「日本語」「日本語教育」
塩原 俊彦 世界経済論、 移行経済論、ロシア経済論
(自由)
関 良子 英米文化史
<読む>ことの<文化>を考える
土屋京子 ドイツ語教育、 ドイツ文学、比較文化、比較文学

遠山 茂樹 国際情報ネットワーク論、地域情報ネットワーク論
情報メディアと社会
中西 三紀 チリ経済論、チリ農業論、ラテンアメリカ経済論
ラテンアメリカを切り口に現代世界がかかえる問題を考える
中森 健二 中国語、中国文学
中国・日本の文学と文化。中・日の文化交流(史)、中・日文化のそれぞれの独自性の考察
藤崎 好子 音声学,英語音声学
卒業論文につながるようなテーマの見つけ方,調査研究手法と基本的知識及びスキル,関連分野の先行研究等を読むための英語力
森 直人 社会思想史
「社会思想史」という分野の内容を学び、その中で現代のグローバル社会のあり方について考える
山下 興作 英語、現代演劇、比較文化
声は文字より思いを伝える,動き出せる身体を作る,想いをすり合わせる
吉門 牧雄 英語、英文学、日本文化表現論、ヘブライズム研究
日本文化をより広く、またより深く理解する。日本文化を世界に発信していくために必要な英語力の涵養。
周 雲喬 中国語、中国古典文学、比較文化
中国文化・言語・社会事情の諸問題を考える
Howard Doyle 英語
Englishes in the World/ English in Japan/ Historical Ecology of English/ English and Communication in Research and Academic Literacies
Stefan Hug ドイツ語、ドイツ文学、外国語教育

Darren Lingley 英語、 異文化間コミュニケーション
Intercultural Communication, Comparative Culture, English Language Teaching
Marcus Otlowski 英語、英語教育