2022.12.16
シンポジウム 高知県農山村の集落機能の低下にどう対応するか? -担い手支援・移住促進・空き家対策-(地域農林経済学会四国支部 第58回研究大会(高知開催))
いま高知県の農山村は、人口減少や高齢化の進行に伴い、道路や用水路、集会所、お社といった集落の中心的な施設の維持管理や祭り・伝統文化の継承といった集落機能が失われていくことが当事者により予測されています。それを押しとどめるため、県や民間団体が担い手支援や移住促進、空き家対策等さまざまな取り組みを行っています。このシンポでは、高知の山々の村の未来を考えます。
日時:2023年1月28日(土) 13時 30分~ 16時 30分
会場:Zoomによるオンライン開催
対象:学生、教員、研究者、および一般の方々
【参加方法】
下記URLの入力フォームにご入力いただきましたら、ZoomのミーティングID等必要な情報をメールでお送りいたします。参加をご希望の方には、下記URL(ないしQRコード)の入力フォームから、1/27(金)17時までに必要な情報をご入力下さい。
URL:https://forms.gle/gDt9z7fJTKL5xK15A
QRコード:
※この入力フォームに入力いただいた個人情報は、Zoom のミーティングIDのご連絡や参加者数把握等の目的以外には使用いたしません。
主催:地域農林経済学会四国支部
共催:高知大学(DCセミナー指定 (博士)(文系))、および同人文社会科学部
【照会先】高知大学経済学会 新保輝幸 (高知大学人文社会科学部社会科学コース教員)
email: shinbo★kochi-u.ac.jp
(メールアドレスの★を@に変換して送信してください)
チラシ(シンポジウム高知県農山村の集落機能の低下にどう対応するか)(PDF)
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