高知大学人文社会科学部
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人文社会科学部向上委員会は教員が学生の経験や思い、意見を受け止め、よりよい学部づくりを目指していくために企画されたもので、6月の第1回に引き続き、2回目の開催となりました。
当日は人文社会科学部長による挨拶からはじまり、奇術部による手品披露、OASISの活動紹介がありました。途中で、学生には芋煮とおにぎりがふるまわれ、食事を楽しむ学生たちの顔には笑顔があふれていました。用意した芋煮が足りなくなるほどの盛況で、約100名の学生と教職員が参加しました。
その後、軽音部の演奏、留学経験者による体験発表、あだたん・橋人(はしんちゅ)・園芸部の活動紹介、ショーン・バーゴイン先生によるギター演奏など、学部ならではの魅力が詰まった企画が続きました。最後にはビンゴ大会も開催され、会場は大いに盛り上がりました。
今回の「人文社会科学部向上委員会2025秋」は、学生と教員の交流をこれまで以上に深め、普段はなかなか見ることのできない学生の個性的な一面を知る貴重な機会となりました。今後も人文社会科学部では、学生と教員のつながりを支えるこの取り組みを続けていきます。
人文社会科学部長による挨拶
奇術部による手品披露
OASISの活動紹介
芋煮とおにぎりの配布
食事風景
軽音部による演奏
留学経験者の発表
あだたんの活動紹介
橋人(はしんちゅ)の活動紹介
園芸部の活動紹介
ショーン・バーゴイン先生によるギター演奏
ビンゴ大会の様子
霜田先生による閉会挨拶