教員紹介
Teaching Staff

教員紹介

人文科学コース
歴史・地理学プログラム
新名 阿津子

専門
人文地理学
これまでジオパークについて地理学的観点から研究してきました。特に、ジオパークの活動を展開する地域が、世界的なネットワークのもとで「持続可能な開発」をどのように実践していくのか、そして、その実践が地域にどのような影響を与え、変化をもたらすのかについて調査しています。また、社会活動として日本ジオパーク委員会およびユネスコ世界ジオパークの現地審査員をしており、国内外の人々と共に地球の歴史や環境に対する理解を深め、経済活動や社会のあり方について議論しています。

主な授業題目と内容紹介

人文地理概論Ⅰ・Ⅱ
人文地理学の概念や学説史を解説し、身近なものから古典的立地論、環境論、景観論まで講義します。
人文地理学Ⅰ
自然や文化の保護保全するための制度(世界遺産、エコパーク、ジオパーク、国立公園等)とそこでの「持続可能な開発」の実際について講義します。
人文地理学演習
地理学的研究を遂行するために必要となる図表・地図の作図力、分析力を養うと共に、各自の研究テーマについて発表し議論します。
地誌学
地誌学の歴史や考え方を解説し、世界と日本について地誌的観点から講義します。
地域調査実習Ⅰ・Ⅱ
地域調査の方法を実践的に習得するため、実際にフィールドに出かけ、景観観察や土地利用調査、ヒアリング調査等を行い、報告書を作成します。

卒業論文題目例

・本学における地理学分野の卒論題目例
北海道十勝地方におけるフィルムツーリズムによる観光地化へのプロセスーNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』を題材にしてー
南海トラフ地震に伴う津波災害における津波避難対策と備蓄物資の有効性ー高知県黒潮町を事例にー
兵庫県明石市と兵庫県神戸市北区におけるローンボウルズ競技人口の実態
耕作放棄地の解消の取り組みー高知県四万十町を事例にー
地場産業と地域の歴史を生かしたまちづくりについてー香川県高松市牟礼町を事例にー

コースプログラム制

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