教員紹介
Teaching Staff

教員紹介

国際社会コース
言語・コミュニケーションプログラム
南北アメリカ地域プログラム
藤崎 好子

専門
言語学
音韻論・音声学の知見を基に、言語音声現象の分析をしています。通時的音声変化の中でも、特に言語接触による音声現象の音響特性や音声獲得プロセスに注目した分析に加えて、音声変化の背景にある言語環境の社会的要因や特定地域の言語政策及び言語教育政策についても研究し、言語学的視点と社会学的視点の両面から言語音声現象を考察しています。

主な授業題目と内容紹介

共通教育科目
「大学英語入門」:英語の基礎的文法理論を理解し、言語としての英語の構造を日本語と比較しながら学び、実用的な英語運用能力の向上を目指します。
専門科目
「英語音声学」:発声器官について知り、言語音声産出のメカニズムに関する基礎知識を得た上で、英語音声の特性と調音について理解することに加えて、世界の各種英語方言の基本的な音声特徴について学びます。
「英語音声学演習」:言語のプロソディーに関する基本的音響特性を理解した上で、英語音声のスペクトログラムに現れるフォルマント等の特徴を知ることに加えて、韻律を中心とした音韻理論について学び、英語に見られる音声現象を分析します。

卒業論文題目例

・音節境界に渡る子音連続における母音挿入の考察
・言語としての手話に関する研究―ろう教育での活用と社会的認知に向けて―
・ロシア語における語彙文法の通時的研究―数詞 ‘copok’ を中心に―
・公立小学校における英語教育の現状と展望―高知県での取り組みを中心に―
・土佐方言における四つ仮名発音の比較研究
・アメリカ合衆国における言語政策と英語公用語化運動
・日本語における借用語―短縮語形成にみられる音韻規則―
・沖縄における言語教育政策と県民の言語意識
・Immigration Policy in Sweden
・日本のODAにおけるジェンダー主流化政策の現状―スウェーデン国際開発協力庁(Sida)の取り組みとの比較から―

コースプログラム制

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