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国語や地歴の免許は教育学部でも取得できると聞きました。人文科学コースで免許を取得するのとどう違うのですか?
免許・資格
教育学部は教員養成を目的とする学部で教員免許の取得も必須ですが、人文科学コースはそうではありません。教育学部が「教育」そのものを中心にしてそのうえで国語・地歴といった個々の教科の教育のあり方を考えていくのに対して、人文科学コースでは文学や地理・歴史の分野について深く学んだ上で学んだ知識を実際の教育現場で活用していくというように、どちらに自分の軸足を置くかというのが大きな違いです。どちらがよいかということではなく、自身の興味や目指す教員像によって、どちらの学部で学ぶのが適しているかが決まってくると思います。
人文科学コースに入学した場合、海外の大学に留学することはできますか?
留学
人文科学コースにおいても海外の大学に留学することは可能で、他コースと同様に大学の交換留学の制度を利用する場合と私費留学をする場合があります。前者の場合は本学の協定校に留学先が限られますが、留学先の大学の学費は不要(本学の学費は必要)で、本学の授業に読み替え可能な授業であれば卒業に必要な授業として単位認定されることもあります。後者の場合は留学先は限定されませんが、長期の場合は大学を休学して留学することになります。留学期間は1年または半年ですが、後者の場合は夏休みなどの長期休暇に1ヶ月程度の短期留学をすることも可能です。留学とは別に、本学の教員が引率して海外の大学や施設を見学したり現地の学生と交流したりするスタディツアーに参加することもできます。
高校の現代文の授業が好きで、大学では日本近代文学を専門的に学びたいと思っていますが、高校と大学の勉強はどのような違いがありますか?
授業内容・カリキュラム
大学では、文学作品を研究する場合に、その作品が書かれた時代状況を分析したり、その作品についての先行研究を読んだり、その作品を書いた作家について調べたりして、従来とは異なった作品理解を考えたり、異なった視点から作品を捉え直したりします。そのような点に、従来の研究に基づいて「正解」とされる理解をひとつに定める高校までの勉強との大きな違いがあります。例えば、夏目漱石の「こころ」を研究する場合には、明治期・大正期の時代思潮、数多くある「こころ」に関する研究論文、漱石の伝記的事実を頭に入れた上で、新たな研究成果を生み出していきます。こうしたことは、日本近代文学の領域に限らず、人文科学コースの他の分野においても同様です。
大学では日本史を学びたいと思っていますが、ダブルコア・マルチコアで歴史・地理学プログラム以外のプログラムも取らなければならないのですか?
授業内容・カリキュラム
ダブルコア・マルチコアは、複数の分野に興味があったり、複数の分野をまたがるテーマを研究したい学生に、それぞれの分野の体系立った学びを提供するための仕組みです。人文社会科学部に入学したすべての学生にダブルコア・マルチコアを課しているわけではありませんし、ダブルコア・マルチコアを選択すること自体で他の学生より高い評価を受けるわけでもありません。あくまでも興味のある分野を体系的に深く学んでいくことが基本ですので、勉強したい分野が1つのプログラムに絞られている場合は、シングルコアを推奨します。
人文社会科学部という名称からいろいろな分野が学べるイメージを持ちますが、特定分野の専門性を身に付けることは可能でしょうか?
授業内容・カリキュラム
人文社会科学部では、哲学、心理学、歴史学、地理学、文学、言語学、文化人類学、経済学、法学、政治学、社会学、経営学、会計学といった人文科学と社会科学の幅広い学問分野を学ぶことができます。そして、それらをそれぞれの専門分野や学問的視点に基づいて15のプログラムに編成しており、各プログラムでしっかり専門性を身に付けられるようカリキュラムになっています。幅広い学問分野の中から、自分の興味や将来の進路に合わせてプログラムを選択し、「学びのコア」を形成していくことが基本ですので、「特定分野の専門性を身につける」ことは「可能」というよりは「必然」になります。

コースプログラム制

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