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高知大学経済学会
The Economic Society of Kochi University
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高知大学経済学会「高知論叢 」
高知論叢「第118号~」
高知論叢 社会科学 Kochi Ronso (ISSN 0388-8886)
第118号~(2020年~ 発行)
表紙 / 目次【英語】 / 執筆者紹介
高知論叢 第125号(2023.10)
論 説
紀国 正典
第1次世界大戦後ドイツのハイパー・インフレーション(1-3)
―大規模な貨幣破産・財政破産の発生要因についての解明―
1-44
利根川 響
,
(監修)稲田 朗子
犯罪報道の現在地(1)
−実務の視点から実名犯罪報道の今後を考える−
45-86
公文 良彦
地域ジャーナリズムの規範理論に関する一考察
-分析的政治哲学と「差異の政治」の知見から-
87-123
田中 きよむ
,
霜田 博史
,
玉里 恵美子
都市部におけるホームレス支援の動向と特徴
ーソウル近郊を事例としてー
125-148
資 料
利根川 響
,
(監修)稲田 朗子
犯罪報道の現在地(資料編)
−早﨑康之記者(高知新聞社)へのインタビュー記録−
149-191
高知論叢 第124号(2023.3)
論 説
紀国 正典
第1次世界大戦後ドイツのハイパー・インフレーション(1-2) -大規模な貨幣破産・財政破産の発生要因についての解明-
1-45
西島 文香
,
行貞 伸二
住宅セーフティネット制度と住居確保給付金の現状と課題 -コロナ禍における高知市の実態から-
47-69
岡田 健一郎
いわゆる「問題行動」を理由とした公立図書館の利用制限に関する公法上の問題 -土岐市図書館事件を素材として-
71-115
中道 一心
COVID-19に対応する中小企業の企業家活動プロセス(上) -株式会社モリサ(高知県)の事例-
117-144
田中 きよむ
,
霜田 博史
,
玉里 恵美子
福祉NPOの独自的価値と課題 -高知県における取り組み-
145-163
研究ノート
山内 高太郎
国際的な概念フレームワーク開発の方向性 -報告実体-
165-181
陶山 二郎
,
稲田 朗子
「共謀」の認定について
183-198
資 料
稲田 朗子
渡邊洋次郎氏講演録「生き直す~依存症からのリカバリー~」
199-230
高知論叢 第123号(2022.10)
論 説
飯國 芳明
,
深山 誠也
,
西島 文香
,
中村 努
中山間地域における独居後期高齢者の食品摂取多様性を規定する要因 -高知県いの町吾北地区の事例分析-
1-23
紀国 正典
第1次世界大戦後ドイツのハイパー・インフレーション(1-1) -大規模な貨幣破産・財政破産の発生要因についての解明-
25-55
田中 きよむ
,
霜田 博史
,
玉里 恵美子
一時居所支援から見えてきた「ホームレス」の再定義 -高知県内における支援活動をふまえて-
57-71
切詰 和雅
他人になりすまして電子記録の請求における意思表示をした者の責任
73-90
高知論叢 第122号(2022.3)
論 説
公文 良彦
現代日本の政治経済体制から見る政治教育の可能性 -丸山眞男の政治学を手掛かりに-
1-35
紀国 正典
アベノミクス国家破産(1) -貨幣破産・財政破産-
37-110
陶山 二郎
,
稲田 朗子
危険運転致死傷罪に関する一考察 -事実認定の問題を中心として-(2・完)
111-138
田中 きよむ
,
霜田 博史
,
玉里 恵美子
大規模地震被災地域におけるコミュニティ形成の現状と課題 -東日本大震災地域を事例として-
139-173
研究ノート
山内 高太郎
国際会計基準審議会における基準開発の方向性の考察 -FICEプロジェクトの展開-
175-198
高知論叢 第121号(2021.10)
論 説
西野 勉
斎藤幸平『人新世の「資本論」』集英社新書(2020年9月)におけるマルクス利用・援用の問題性 ――「脱成長コミュニズム」主張のための我田引水解釈・捏造・虚言・妄言について――
1-33
紀国 正典
貨幣数量説と貨幣減価の謎(2・完) ――アダム・スミスの残した課題――
35-100
高知論叢 第120号(2021.3)
論 説
公文 良彦
権力と周辺化への対抗としてのデモクラシー ―丸山眞男の政治学を手掛かりに―
1-50
佐野 健太郎
「リーマン・ショック」前後の中国経済
51-110
紀国 正典
貨幣数量説と貨幣減価の謎(1) ―アダム・スミスの残した課題―
111-168
中西 三紀
新自由主義体制とチリ農業の変質 ー農業における企業的経営の台頭を中心にー
169-200
切詰 和雅
電子記録債権法における善意取得の適用範囲
201-222
田中 きよむ
,
霜田 博史
生活困窮者支援の先進的取り組み ー大阪市西成区釜ヶ崎地域におけるNPO等の取り組みー
223-240
研究ノート
山内 高太郎
国際会計基準審議会の新しい概念 フレームワークについての考察(2)
241-270
高知論叢 第119号(2020.10)
論 説
赤間 聡
行政法学における法学的方法批判について 法律学方法論の側から考える(2・完)―― 制御学,法規中心主義批判,包摂・衡量二元論,及び学際性に対する若干の疑問 ――
1-26
岩佐 和幸
コロナショックと地域経済の現局面 高知県の事例を中心に
27-70
紀国 正典
アダム・スミスの国家破産論 ―― 国家破産なき学問体系と学問方法の解明 ――
71-140
高知論叢 第118号(2020.3)
論 説
深山 誠也
高齢者介護組織の経営に関する理論的枠組の導出
1-21
深山 誠也
内部適合のダイナミクス 断続的均衡モデルとその限界
1-44
松田 潤
優位する国会とEU 判例法の変更の一研究 ―イギリス法Miller case を中心に(2017 UKSC)―
43-90
赤間 聡
行政法学における法学的方法批判について 法律学方法論の側から考える(1)―制御学,法規中心主義批判,包摂・衡量二元論,及び学際性に対する若干の疑問―
91-124
田中 康一
近年の日本における製造業大企業の本社機能立地に関する一考察 YKK グループの事例より(1)
125-131
紀国 正典
気候変動破産 ― 人類を救えるか:TCFD 最終報告書 ―
133-216
田中 きよむ
,
霜田 博史
,
玉里 恵美子
地域福祉(活動)計画と移動問題 ―仁淀川町を事例として―
217-246
稲田 朗子
強制不妊手術国家賠償訴訟と「刑法学」
247-284
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