社会科学コース
Social Sciences Course

複眼的思考法で社会を捉え、
問題を解決するための制度をデザインする

社会科学コースは、人間が集まって形成した慣習や制度について、以下の4つのプログラムを通じて学習していきます。物事を単純化し、経済主体の関係性について考察する「経済理論プログラム」、地域問題を通じて社会制度を考える「経済政策プログラム」、継続的な企業活動を可能とする企業内外の仕組みを考える「経営・会計プログラム」、様々な人の見解や価値観への理解を基礎として、社会問題への解決策を提言する「法律・政治プログラム」。これらのプログラムは、それぞれ異なる視点で社会問題にアプローチをします。多様な学問領域の考え方を学ぶことで、複眼的な思考方法を身に付け、様々な社会問題を認識し、解決できるような制度をデザインできる人材の育成を目指しています。

授与する学位 学士(経済学)
取得できる資格
  • 中学校教諭一種免許状(社会)
  • 高等学校教諭一種免許状(公民、商業)
  • 学芸員
  • 日本語教員養成課程単位修得証明書

※コースを超えた免許の取得を妨げるものではありません。

PROGRAM

経済理論プログラム

経済合理性の観点から
社会制度を見つめなおす

経済理論プログラムでは、物事を単純化し、経済の中での合理的なプレーヤー同士の関係性を考察する様々な専門科目を学習し、そこで獲得した知識を複雑な現実問題へと応用していきます。これにより物事を論理的に考えるための思考力と、問題に対して適切な対処策を考察・提言する能力を養います。
経済政策プログラム

財政、福祉、地域の課題に
焦点を充てて社会制度を考える

経済政策プログラムでは、財政や福祉、地域の問題を通じて、現代の社会制度に関わる具体的な諸課題に取り組みます。経済的観点から少子高齢化や地域の産業、福祉、行財政のあり方等に対する具体的な政策課題と政策手段を学ぶことで、様々な現場・地域での課題への対応と分析の能力を養います。
経営・会計プログラム

企業活動の課題を発見し
解決するための
専門的な能力を高める

経営・会計プログラムでは、継続的な企業活動を可能とする企業内の仕組みを考えるとともに、企業外からの規制や関連する集団との関係性の維持のために必要な要因について理論的、実践的に学びます。経営学や会計学の理論について学び、専門性を高めるとともに、問題を解決できる能力を養います。
法律・政治プログラム

法制度・政治システムを
広範な科目を通じて
体系的に学ぶ

法律・政治プログラムでは、人文社会科学の諸分野を広く学んだ後に憲法、民法、商法、政治学といった専門科目を多く履修していくことになります。知識の修得のみならず、現地調査や施設見学等を通して、鋭い人権感覚とともに、現実の社会問題への解決策を提言できるような能力を身に付けます。

コースプログラム制

メニュー

close

close