人文科学コース Humanities Course

時間と空間をこえて現代社会にアプローチする

歴史・地理学プログラムは、歴史学および地理学を専攻するためのプログラムです。歴史学では、さまざまな史資料に基づき、日本そして世界に視野を広げて歴史研究にとりくみます。地理学では、文献調査と現地調査をともに重視することで、真の意味での「地域と関わる学問」にとりくみます。

歴史学や地理学は時間と空間をこえて現代社会に広く深くアプローチする学問です。このプログラムで学ぶ皆さんは、卒業後に社会のさまざまな場面で大きく飛躍する力を養うことができます。

教 員
学べる科目 日本史概論、日本中世社会史、日本近世社会史、日本近現代史、日本近世近代史料講読、日本文化史、考古学概論、考古学実習、東洋古代中世史、東洋近世近代史、東洋史学の現在、アジア文化史、西洋社会史、西洋文化史、自然地理概論、人文地理学、地域調査実習、人文地理文献講読
進路、就職先 【企業等】宇治電化学工業、高知県園芸農業協同組合連合会、コベルコ建機、四国労働金庫、島根銀行、日亜化学工業、福山通運、名鉄観光サービス
【公務員・教員】高知県庁、高知市役所、高知県警察、和歌山県庁、丹波市役所、沖縄県立埋蔵文化財センター
【大学院進学】高知大学大学院、愛媛大学大学院、神戸大学大学院、広島大学大学院

MESSAGE

卒業生からの
メッセージ

花園大学 専任講師 平井 上総さん

(北海道出身、北海道浜頓別高等学校卒業)

私は歴史を学びたくて高知大学を選び、日本の戦国時代を専門とする津野倫明教授のもとで土佐の長宗我部氏について研究しました。とくに在学中に受講したゼミと卒業論文の執筆は大きな経験でした。のちに進学した大学院でも研究を続け、現在は私立大学の専任教員として教育と研究にたずさわっています。

COMPATIBILITY

プラットフォームと各プログラムの相性

歴史学・地理学を学ぶためには、プラットフォーム科目の中から、日本史概論、人文地理概論、東洋史概論、風土と文化などといった専門分野に直結する授業に加えて、倫理学概論や日本文学概論などといった哲学、思想、文学に関する「概論」及びグローバル社会や地域経済に関する授業を履修することによって、視野を拡げ理解を深めていくことが重要です。研究テーマによっては、哲学・思想、日本語・日本文学、英米文学、アジア・オセアニア地域、ヨーロッパ地域などのプログラムを併せて履修することで、幅広い研究を進めることもできます。

SEMINAR

ゼミの概要 
地理学は杉谷と後藤が担当しますが、自然現象や野生動植物を含むテーマは杉谷のゼミで扱います。3年生は自由題での発表と討論を通して多様な勉強をし、4年生は1つのテーマを決めて特定の地域で現地調査をして卒業論文を書きます。地域の問題に関心があり、歩くことが好きな人におすすめです。
ゼミの雰囲気
自然地理学ゼミでは、先生の豊富な体験談やユーモアを交えた指導を受けられ、ゼミ生ごとに関心も異なりますので、たくさんの発見があります。発表用の資料を自分で収集して作成するのは大変ですが、それに見合う「笑い」や達成感があります。(学生の声)

コースプログラム制

メニュー

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