国際社会コース International Studies Course

言語やコミュニケーションの理論を重点的に学ぶ

このプログラムでは、言語とコミュニケーションに関する諸問題について、言語学、異文化間コミュニケーション、第二言語習得論などさまざまな視点から考えます。言語そのものは、音声、音韻、形態、統語、意味といった諸部門から成り立ち、まずこれらについての基礎知識を身につけることが、言語やコミュニケーションを理解する上で必要になります。こういった言語学的基礎知識を土台として、言語とコミュニケーション、言語と文化、言語と教育の関わりといった発展的テーマへとつないでいきます。

現代は、多様な言語文化が共存しつつ、グローバル化によって共通のコミュニケーション媒体がますます重要性を増しており、その中で言語・コミュニケーションをめぐるさまざまな問題が顕在化しています。本プログラムでは、ヨーロッパ、南北アメリカ、アジア・オセアニア各地域における問題を明らかにし、分析、考察する力を身につけることを目指します。

教 員
学べる科目 日米異文化間コミュニケーション論、日欧異文化間コミュニケーション論、英語オーラルコミュニケーションⅠ・Ⅱ、英語パブリックコミュニケーション中級・上級、音声学、英語音声学、第二言語習得論基礎論、第二言語習得論、言語・コミュニケーション論演習、ドイツ語オーラルコミュニケーション中級・上級、フランス語読解研究
進路、就職先 【企業等】ANA福岡空港、エイチ・アイ・エス、関西エアポートエージェンシー、キャセイパシフィック航空、三景、スズキ、西鉄エアサービス 【公務員・教員】鳥取県警察、高知市役所、延岡市役所、香川県教育委員会、中学校・高等学校教員 【大学院進学】広島大学大学院、岡山大学大学院、高知大学大学院

MESSAGE

卒業生からの
メッセージ

瀧川学園 滝川中学校高等学校 教員
阿曽 佑也さん

(兵庫県出身、東洋大学附属姫路高等学校卒業)

現在、高校1年生に英語を教えています。教育現場において、英語教員に求められる資質はとても幅広いように感じます。言語の知識はもちろん、高いコミュニケーション能力も求められます。本プログラムでは、そういった資質を養うための環境が整っています。その環境を活かし、何事にも貪欲にチャレンジしていってください。

※肩書き、内容等は取材当時のものです。

COMPATIBILITY

プラットフォームと各プログラムの相性

言語やコミュニケーションを学ぶ上で、言葉の実際の運用能力を高めるのはもちろん大切なことです。それとともに、言語とつながりのある文化や、自分とは異なる他者に目を向けることによって、このプログラムでの学びはいっそう深まります。プラットフォーム科目の哲学や心理の授業、さらに総合文化プログラムに置かれている多くの授業は、異文化としての他者という見方を育むもので、この言語・コミュニケーションプログラムとは密接に結びついています。

SEMINAR

ゼミの概要 
Language research themes: analysis of authentic spoken texts, assessment of spoken language, listening, development of writing skills through process/genre approaches.  ICC research themes: pragmatics, language use in context, cross-cultural interaction, and comparative culture.
ゼミの雰囲気
Lingley's seminar engages students in small-scale research projects related to intercultural communication, comparative culture, and English language education. Special focus is given to analysis of authentic spoken texts, and development of academic and genre-specific writing skills.

コースプログラム制

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