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国際社会コースの古閑恭子先生は、アカン語(ガーナの広域共通語)を研究している唯一の日本人です。
その彼女が、アフリカにルーツを持つ子どもたちに、アカン語を教えるという、いかにもインターナショナルな活動に取り組んでいます。
古閑先生ご本人の言葉をお聞き下さい。
「アフリカにルーツをもつ子どもたちに、アカン語を教える」からご覧ください。
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