国際社会コース International Studies Course

日本を含めたアジア、およびオセアニア地域の
言語・文化・社会を多角的に学ぶ

このプログラムでは、主にアジアの国々の言語・文化・社会・経済・歴史といった複数の領域を、分野を超えて学び、多様で且つ激しく変動するアジア地域の姿を多角的に捉える力を身につけます。また、外国だけではなく日本についても学び、グローバルな問題意識の中で相対的に日本を捉える力、それを世界に発信する力を身につけます。日本語教員養成課程の履修に必要な科目も多く組み込まれており、私はその中の「外国語としての日本語」「外国語としての日本語演習」といった授業を担当しています。これらの授業では、外国人日本語学習者の観点から現代日本語を客観的に捉え、分析します。留学生も多く受講しており、留学生、日本人学生がそれぞれ意見を交換しながら、共に学んでいます。

教 員
学べる科目 貿易英語、中国語読解研究、中国語オーラルコミュニケーションⅠ・Ⅱ、英語オーラルコミュニケーションⅠ・Ⅱ、中国経済社会論、比較日中文化論、東南アジア社会文化論、日本文化表現論、日本語教授法、東洋史概論、アジア経済社会論、アジア・オセアニア特殊講義英語テクスト構成研究Ⅰ・Ⅱ
進路、就職先 日本語講師(釜山外国語大学、白石大学、チャムス大学、安徽大学、ブラビジャヤ大学、ドクターストモ大学、同志社大学、立命館アジア太平洋大学)、北九州外国語センター、静岡日本語センター
【企業等】兼松エンジニアリング、かんぽ生命、高知銀行、JTB中国四国、大和証券、とさでん交通、直本工業
【大学院進学】大阪大学大学院、九州大学大学院、高知大学大学院、早稲田大学大学院

MESSAGE

卒業生からの
メッセージ

白石大学 日本語教師 大内 彩さん

(愛媛県出身、愛媛県立松山中央高等学校卒業)

私は人文学部卒業後、大学院に進学し、現在は韓国の大学で日本語を教えています。日本語教師という仕事は中学生の時からの夢でした。今、夢を叶えられたのは、大学時代に出会った先生方や一緒に学んだ先輩・友人たちのおかげです。受験生のみなさんも、高知大学で素晴らしい人々と学びに出会えますように。

COMPATIBILITY

プラットフォームと各プログラムの相性

アジア・オセアニア地域を学ぶうえで、プラットフォーム科目の英語や中国語は大切です。また、近年成長著しい地域でもあるので、地球規模の問題と深く関わってもいます。その意味で、このプログラムは、グローバル社会プログラムと密接に関係しています。さらに、日本について学ぶ、あるいは日本語教員養成課程を履修するには、人文科学コースの歴史・地理学プログラムや日本語・日本文学プログラムに置かれている多くの授業がとても役立ちます。

SEMINAR

ゼミの概要 
佐野(由)ゼミでは「日本語」について考えています。外国人が日本語を学ぶとき、どのような点が問題になるのか。子どもが言葉を習得するときはどうか。言葉はどのように変化するのか。高知方言の特徴は?等々、普段何気なく話している言葉ですが、様々な視点から捉えることによって、新たな発見があると思います。
ゼミの雰囲気
ゼミの一環として留学生対象の授業に参加し、「日本事情」教育について考える、といったこともしています。留学生たちとディスカッションしたり、自ら設定したテーマについて発表したり・・・熱い学びの姿勢を持った同世代の留学生たちに刺激を受けながら、能動的に学んでいます。

コースプログラム制

メニュー

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